ギター塗装時のコンプレッサーには水分除去のフィルターを付けよう!

 

特に梅雨時期や湿気の多い地域で塗装する場合は必ずフィルターを用意しよう

 

 

フィルターとは

 

エアーコンプレッサーは周りの空気を圧縮してタンクにためていきます。その際に水分が混じっていると最終的なエアーの出口であるスプレーガンにも混入してしまいます。そういった水分が混入する前に除去するのがフィルターの役割です。

 

僕はコガネイのFR-150シリーズを使用しています。

※フィルターは使用しているコンプレッサーとの接続口径をよく確認してから購入しましょう。

 

本来ならば簡易的なフィルターではなくエアードライヤーと呼ばれるしっかりとした水分除去を行える物があると良いのですがとてもじゃなくすぐに導入できるような価格ではありません。(エアードライヤーはギターメーカーの工場などで使用されています)

ですが僕の場合はそこまで大した使用環境や用途ではないので上記のような簡易的な物でも十分な効果を感じています。

 

ギター塗装時のスプレーガンに水分が混入するとまずい事が…。

 

もしコンプレッサーにフィルターを接続せずスプレーガンからでる塗料に水分が混じってしまった場合は塗った塗面にトラブルが起きる可能性があります。

たとえば塗装のノリが悪かったり、塗面の一部が穴があいたようになる現象(ピンホール)、乾燥後の塗面に小さい丸のぶつぶつが浮き上がったりなどがあります。

上記の現象はフィルターをつけていてもおきます。ただフィルターをつけておくことで発生する可能性は下げられます。

 

個人的に塗装のトラブルは精神的にかなり参ってしまうので最小限の出来る事はやっておくと良いですね。まだフィルターを接続していない方は是非とも早めに取り付ける事をおすすめします。

ばんば