テレキャスター自作の花道2(14)フレットのすり合わせ

 

本日はフレットを仕上げました

※詳しいすり合わせ方法はシーズン1を参考にして下さい↓

テレキャスター自作の花道(18)フレットのすり合わせ
ネックをできる限りストレートにしたら紙やすりを当て板に付けてフレットを削っていきます。ポイントは1弦から6弦までの弦の通り道をイメージしながら最終フレットから1フレットまでを直線に削っていきます。使用する紙やすりはフレットにガタツキや直線の崩れがあまりなければ320番程度でいいと思います。がたつきがひどい場合はもう少し粗目の紙やすりを使用します。フレットを削った後に直線を確認する場合はライトなどを近くに用意して各フレットとの隙間や直線を見るとやり易いです。

 

今回の指板は塗装されたメイプルなのでローズ指板の時よりも丁寧にマスキングをしていきます。すり合わせ時もマスキングがスレたり、破れたりして指板に傷が付かないように気を付けながら慎重に作業を行っていきます。

 

フレットを削っていき「直線」が確認出来たらフレット上面とサイドを丸めてコンパウンドで磨いていきます。

 

フレットを磨きすり合わせ完了↓

 

メイプル指板の場合は指板面に塗装をする為フレットのキワにも塗装が乗ります。メーカーによっては塗装が乗ったままの場合もありますが今回はキワの塗装もデザインナイフを使用して取り除きました↓

こうする事でスッキリとした見た目になるのはもちろんフレット交換などをする際にスムーズに作業を行う事が出来ます。

※キワの塗装を取り除くときは塗装が完全硬化してからだとやりづらいのである程度早めに行った方が良いです。

本日はここまで

ばんば