テレキャスターに使うパーツ、材料費のリスト
シーズン2のテレキャスターは前回よりも約¥3,000程高くなっています。
理由としては前回とは一部異なるパーツを用意しており、ブリッジサドルにはオクターブ補正がされている「Compensated Brass Tele saddle」を、ジャックプレートには取り付けが簡単で耐久性のある「Electrosocket Jack」を使用予定です↓
他の要因にはトラスロッドの値上がりなどもあります。一方ポットノブはプラスチックのハットノブを使用しますので価格は安くなっています。
前回の費用はコチラをご覧下さい↓
テレキャスター(シーズン1)の材料費&パーツ購入先リスト
以前に既製品のボディ、ネック、ピックアップを使用したパーツリストを紹介しましたが今回のリストはボディ、ネック、ピックアップは自作の為価格をだいぶ安く抑えられてます。こちらのリストのピックガード、フレット、配線材、塗料などは使う分だけを費用として計上しています。(塗料はほとんど16Lもしくは4Lの価格に対して算出しています。)
今回のギターも予定では4WAYレバースイッチで組んでいきます。フロントに搭載するストラトピックアップとリアのテレキャスターピックアップとのシリーズ配線の音がどんな感じになるかちょっとドキドキしています。
※こちらのリストのピックガード、フレット、配線材、塗料などは使う分だけを費用として計上しています。(塗料はほとんど16Lもしくは4Lの価格に対して算出しています。)
ばんば