ピックガードにパーツを取り付け配線
配線の前にPOTやスイッチ部分のシールドプレートを下記のアルミ板(0.3mm)を加工して作っていきます。
通常この部分はアルミの薄いテープを貼っている物がほとんどですがそれだと個人的には安っぽく感じるのでちゃんとしたプレートを作っていきます。
加工にはトリマーと下記のテンプレートを使用していきます↓
完成↓
プレートはテープよりも厚みがあるので各パーツ同士の導電性が安定します。
各パーツの取り付け~配線↓
パーツはPOTがCTS、スイッチがOAK製、コンデンサーがオレンジドロップを使用しています。ピックアップはこの間手巻きした物です。
パーツを載せてみました↓
本日はここまで。
次回はネックのすり合わせを行います。
ばんば