ストラトキャスター自作(8)ヘッド&ボディの艶出し

ストラトキャスター自作

 

バフ掛け

 

ヘッドの艶出しをします↓

まずは塗面を1500番の紙やすりで水研ぎして整えていきます。

 

塗面が整ったら電動ポリッシャー&研磨剤で磨いていきます↓

 

艶出し完了↓

 

ヘッドの艶出しが終わったらペグブッシュの打ち込み↓

ペグはGotohのSD91を使用。

ボール盤にGotohペグ購入時に大抵付属している打ち込み棒を取り付けてブッシュを押し込んでいきます。

※ハンマー片手に打ち込んでも良いですがボール盤での押し込みの方がトラブルは少ないです。

 

打ち込み完了↓

 

次にペグ取り付けビス穴を開けていきます↓

画像の用にスケールをあてがいペグ同士の直線が揃うように位置決めをします。位置が決まったら千枚通しなどで目打ちをしておきます。

※前回、前々回の製作では塗装前に取り付け穴を開けていきましたが各々がやり易いタイミングで良いと思います。

 

目打ちが完了したらボール盤で穴を開けていきます↓

取り付けビスのサイズが約2.5mmなのでドリルは2.2mmを使用して深さは8mm程開けていきます。

※この部分は深さが浅すぎるとビス折れなどのトラブルが起こる場合がありますので注意。

 

ペグ取り付け完了↓

 

ボディの艶出しも行います↓

まずは水研から。

今回の塗装はかなり薄い塗膜となっていますので紙やすりの2000番のみで軽く撫でるように塗面をならしていきます。

※一般的な厚さの塗膜がある場合は1000番位から始めます。

下の画像ではバフ掛けをしなくてもいい位に艶がある様に見えますが、2枚目のボディに近づいた画像を見ると光の反射がボケているのが分かると思います。この艶のボケを水研とバフ掛けでできる限り取り除いていきます。

※通常の塗装の場合一切の艶のボケは許されず、「鏡面」が基本です。今回は薄い塗膜の為「鏡面」まではできませんがなるべく近づけるようにします。

 

水研が終わったらサンダーポリッシャーでバフ掛けを行います。

バフ掛けの工具やコンパウンドはコチラを参考に↓

ボディの研磨におすすめのランダムサンダー、バフ掛けグラインダー、コンパウンド
僕がギターの研磨に使用している電動工具の紹介。メーカー的にはとても一流メーカーとは言い難いですがこのランダムサンダーはそこそこ使えます。ボディの木地を磨くときはまず紙やすりの150、240、320番ぐらいまで段階的にこのランダムサンダーで磨きます。こちらは回転速度が一般的な卓上グラインダーよりも遅い仕様となっているのでバフ掛けマシンとして使用できます。

 

バフ掛け完了後↓

光の反射が最初よりもハッキリしているのが分かると思います。これで艶出し作業は終わりです。

 

最後に塗装前ネックポケット部に貼っていたマスキングテープを慎重に剥がしておきます↓

※テープは周りの塗装を巻き込んで剥がしてしまわないように注意。

今回はここまで

ばんば

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