気になるギターをご紹介!「Black Cloud Guitar」‏ 日本製 

※まずはじめに当サイトに画像の使用を許可して頂いた「Black Cloud Guitar」‏ 様に感謝を申し上げます。

 

「Black Cloud Guitar」‏のサイトを見るとBLACK SMOKERのTypeがσ(シグマ)とδ(デルタ)があり、σがストラトキャスターシェイプ、δがテレキャスターシェイプとなっているみたいです。

 

BLACK SMOKER type-δ CUSTOM

Body: Ash Top / Alder Back
Body Finish: Lacquer
Neck: Rose 1P
Neck Finish: Lacquer
Frets: Jescar FW57110
Neck Size: 648scale 22F
Neck Shape: Asymmetry Shape
Radius: 250R
Pickups: Original Pickup S-S
Control: 1Vol-1Tone 3Way CTS300K Vitamin-Q Cap
Tuners: Gotoh SGS510 Spl
Bridge: Gotoh GTC-201

BLACK SMOKER type-σ

Body: Alder2P
Body Finish: Urethane
Neck: Maple-Rose
Neck Finish: Lacquer
Frets: Jescar FW57110
Neck Size: 648scale 22F
Neck Shape: Asymmetry Shape
Radius: 250R
Pickups: Original USA Pickup S-S-H
Control: 1Vol-1Tone 5Way 1Tap(ham cancel) CTS500K Mallory Cap
Tuners: Gotoh SGS510 Spl
Bridge: Gotoh 510TS-SF1

 

この2機種は「Black Cloud Guitar」‏様のサイトのラインナップの中に載っている一部で、ばんばの好みでチョイスしましたので、他のカラーや仕様をご覧になりたい方はサイトにてご確認下さいませ。

 

新鋭「Black Cloud Guitar」‏は長野県の自社工場にて製作

 

もうわかる人にはわかりますよね?

日本で良質なギターを製作しているメーカーは長野県に集中しています。その中で自社工場を構えボディやネックなども自社製という事なので期待できないわけがない!

前に他の記事で書きましたがボディやネックは外注に任せているメーカーも多数あります。そんな中、自社工場で製作している所はそのメーカー特有の音だったり、質感があるため個人的にはかなり好印象をもっています。(当然加工機械などの設備が万全なことは絶対条件)

 

全体のデザインがよい

 

現在サイト上で確認できるモデルのヘッドトップは「σ」「δ」などの1文字でシンプルな仕上がりです。今回ヘッド裏の画像は用意できていないですが、裏はブランド名などがレーザー加工機でしょうか?精度よく彫られていて見た目もかなりクールに仕上がっています。

一番最初にこのメーカーのギターの画像をツイッターかなにかで拝見しましたが最初は海外のビルダーが作った物かなと思いました。結果日本製だったのですが、全体的にトラディショナルな部分を残しつつも枠にとらわれていない感じがそういった印象に繋がったのだと思います。

 

塗装

 

上記モデルの塗装はボディがウレタン塗装、ネックがラッカー塗装となっております。

最近ではウレタンでも薄く仕上げる技術が発達しているので積極的にウレタン塗装を採用しているところが増えてきています。

ネックはギターの演奏性にも関わってくる非常に重要な部分です。質感を重視してのラッカー塗装ということでしょうか?個人的に好印象です。

 

ピックアップはUSA拠点の日本人がハンドメイド

 

今のところ採用しているピックアップは「KUWABARA PICKUPS」で製作されているようです。

これまたUSAを拠点にしている日本人が作るピックアップってなんかワクワクしませんか?

調べたら「Black Cloud Guitar」‏ と「KUWABARA PICKUPS」は元々フジゲンに勤めていた方みたいです。

 

フレットはJescar

 

フレットには仕上がりや硬さイントネーションに定評のある「Jescar」を採用しております。

他にも有名メーカーで「Jim Dunrop」などがありますが、個人的に精度でいえば「Jescar」が一枚上手に感じます。

 

ハードウェア&電装系パーツにぬかりなし

 

パーツ類も基本をおさえており一切妥協のないパーツを使用しているようです。(むしろ基本以上のパーツを使用しています)

以上ちょっと気になった「Black Cloud Guitar」のご紹介でした。

ばんば