フレットタングニッパー バインディング付ギターのフレット処理に必須

ギターの自作、調整のおすすめ工具

 

先日レスポールのフレット打ちで紹介致しましたが改めて説明

 

「お問い合わせ」からどうフレットタングをカットするのかイマイチ想像できないという質問がありましたので補足画像で説明致します。

まずはこちらが本体↓

 

フレットタングニッパーは赤丸で囲った部分が刃になり、刃の下にはフレットが収まる溝があります。

 

使い方としては刃の下の溝にフレットを寝かした状態でセットし、カットしたいタング幅を刃にあてます。刃にあてた後はハンドルを握ればスパッと直角にカットできます。たったこれだけです。数秒で作業が終わるのでぜひとも用意したいところです。

 

カット後↓

 

購入はおなじみのスチュマックです。タングニッパーは現在2機種販売されています。

※僕が使用しているのは古いタイプのフレットタングニッパーです。現行品は形状が変更されています。

 

スタンダードなタングニッパー※ステンレスフレットは推奨されていません↓

StewMac Fret Tang Nipper - StewMac
Makes installing frets on bound fingerboards fast and easy. Handles all fretwire: Small, Medium and Large.

 

ステンレスフレットにも対応しているDeluxe↓

StewMac Deluxe Fret Tang Nipper - StewMac
stewmac heavy duty fret tang nipper for fretting bound neck stringed instruments

・追記

Deluxe Fret Tang Nipperを購入したので検討している方は参考に下記記事をご覧下さい↓

ステンレスフレット対応のタングニッパー購入 StewMac Deluxe Fret Tang Nipper
実際にDeluxe Fret Tang Nipperを使用した感想です↓加工の仕上がりは全く問題ありませんでした。ただし簡単にスパスパとカットできるかと聞かれればそんな事はないです。やはりステンレスフレットの加工にはかなりの力が必要です。とはいえ通常タイプの物と比べたらだいぶ負担が減るのでもう通常タイプには戻りたくありません。

 

タングニッパーの使用方法は動画で紹介されています↓

ばんば

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