Line6 新製品 HX Stomp Helixの技術はそのままに超コンパクト化

製品情報

 

ペダルボードやデスクワークにぴったりなサイズかつ高品位なサウンド

 

サウンドハウスの価格はコチラ

 

Line6の人気ギターマルチプロセッサーHelixのオーディオエンジン、技術をそのまま継承しコンパクトにしたのがHX Stompです。先に販売されているHX EFFECTSとは違いこちらはアンプ&キャビシミュ+エフェクトという構成になっています。

HX Stompには300種類以上のアンプ/キャビネット/エフェクト、ルーパーに加えてLine 6の MシリーズやDL4など人気を博したペダルのサウンドも追加。

ライブ用のペダルボードに組み込んでの演奏や、DTM用のツールとしてデスクに備えても威力を発揮する事でしょう。(USB,MIDI端子装備)

寸法:64mm(H)122mm(D)170mm(W) 重量820g

 

HX Stompの対抗馬となる他メーカーのペダルと言えば同じく最近発表されたHeadrushのコンパクトマルチプロセッサー「Gigboard」になるのではないでしょうか↓

GigboardはLine6のHX Stompと比べた場合全体のサイズは大きめで、内蔵されているアンプシミュやエフェクトなども多くはありません。ただしそれを差し置いても大型のカラータッチディスプレイによる操作性の良さはHX Stompよりも優れている部分ではないでしょうか。

  • アンプモデル34種、
  • キャビネットタイプ15種、
  • マイクモデリング10種、
  • 歪みエフェクト6種、
  • ロータリーエフェクト8種、
  • ダイナミクス/EQ7種
  • モジュレーション13種
  • ディレイ/リバーブ7種
  • エクスプレッションペダル接続時のエフェクト7種
  • 最大20分まで録音可能なルーパー

寸法:67.1mm(H)225.6(D)329.2mm(W) 重量3.24kg

ばんば

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