ギターのはんだ付けにステーション型はんだごてのすすめ

 

こだわったはんだの性能を最大限に引き出そう!

 

ある程度ギター歴の長い人なら「はんだがサウンドに影響がある」という事は広まりきったといっても過言ではないと思います。

また趣味でご自分のギターのはんだを付け替える人もいる事でしょう。

そんな時どんなはんだごてを使いますか?

こういうやつでしょうか?↓

もしこれを読んでいるあなたがギター関係の配線とか修理とかをやり始めたばかりであれば画像のものでも当分は良いと思います。

楽器屋さんとかにもっていかなくてもある程度の配線関係が自分でできたり、エフェクターの自作とかをよくやる方はぜひステーション型のはんだごてを検討してみて下さい。

 

ステーション型はんだごてのおすすめポイント

 

まずここでおすすめするステーション型というのは温度の表示がデジタル表示の物です。

※簡易的なミニステーション型は除きます。

ステーション型の利点はなんといってもこて先の温度が細かく設定でき安定した制御ができる事です。またこて先の温度が目に見えてわかるので自ずと各作業の適正温度も身につくはずです。

適正な温度ではんだ付けをすればすばやく作業も終わりますし、はんだの濡れも良く綺麗に仕上がります。綺麗なはんだ付けはサウンドにも直結します。

よくはんだ付けでフラックスが焦げたり、パーツにダメージを与えてしまったりするのは温度が安定してなかったり、こて先の温度を把握してないからです。

 

そこでおすすめがこちら↓

 

ステーション型の商品の中ではこちらは人気がありますのでステーション型の入門用としていいと思います。

ちなみに僕ももちろんステーション型のはんだごてを愛用しています↓

長年gootのRX-760を愛用しています。(生産完了品)

 

楽器店時代はお客様には申し訳ない事をしていたと後から気づきました。

なぜなら普通の温度制御なしのはんだごてを使っていたからです。もちろんはんだの仕上がりなどには気を付けながら作業をしていましたが、ステーション型に切り替えてからはその仕上がりや作業のし易さに早く使えばよかったと後悔。

 

「プロフェッショナルな人ほど工具にもこだわる」かと思いますが、例えば人気エフェクターメーカーの技術者やプロのギタークラフトマンがステーション型もしくは温度制御のはんだごてを使用していなかったらちょっと仕事に対してのこだわりや考え方を疑ってしまいますね。

当時の僕を棚に上げるわけではないですが、楽器店常駐のリペアマンではステーション型を使用している人はなかなか見ないですね。よくて簡易な温度制御機能がついたスティックタイプのはんだごてを使用しているとかです。

もしステーション型を使用している人を見かけたらぜひその人の仕事に対する姿勢を褒めてあげて下さい。

ばんば