アコギ(000)自作の花道 バック板の接着と型枠の修正など 10/13、10/17

 

バック板の接着準備

 

こちらは前回のトップ板接着後の画像です↓

まず全体を見まわし隙間などがないか確認します。特に問題がなければバック板の接着準備にかかります。

 

バック板の接着時にも型枠と内側からの当て板を使用します。ただし内側の当て板は今までの物だとバック板の接着後に取り外しができません。なので接着後にサウンドホールから取り出せるサイズで当て板を新たに作りました↓

同じようにする方は必ず事前にサウンドホールから取り出せるか確認作業を行いましょう↓

 

準備が整ったらトップ板の時と同様に上下のラディアスディッシュで挟んで接着をしていきます↓

 

数日後の接着完了の画像↓

ここでも隙間などがないかよく確認をします。

 

特に問題がなければ型枠から外しますが、見ての通りはみ出たブレイシングや大きめに作ってある外周が引っ掛かって外せません。なのでトップ板の外周をサイドに合わせ加工していきます↓

加工はノコギリやノミ、小刀を使用しています。(トップ板がフラットに近ければトリマーでサイドに合わせてトリミングしても良いと思います)

 

加工出来たらちょっとずつボディを押しながら型枠から外していきます↓

 

取り外し後↓

型枠から取り外せたらバック板もサイドに合わせて外周を仕上げておきます。

 

ここまでで一つ改善点が見つかりました。というのも型枠からボディを取り外す際にボディと型枠がかなりタイトに密着している為に押し出して取り外すのに苦労しました。なので型枠をセパレートできるように加工しました↓

加工内容は単純に型枠を中央でカットし、その後に当て板でねじ止めをするだけです。これで次回使用する時はねじ止め部を外すだけで簡単に型枠からボディを取り外せるようになります。

次回はサイドを少し研磨します(サイド板のヨレ、歪みの修正の為)

ばんば