アコギ(000)自作の花道 ドーミング(仕上げ)とボディエンドの加工 10/2

 

前回に続きドーミング(今回は仕上げ)

 

ライニングが無事接着できましたので前回の記事と同様の方法でトップ板側とバック板側のドーミング加工を行います↓

前回記事は下記参照

アコギ(000)自作の花道 ドーミングとライニングの接着 9/23、9/25
ここからがドーミング(ラウンド)加工です↓用意するのは何度か登場しているラディアスディッシュ。このラディアスディッシュに紙やすり(画像では60番)を貼ります。紙やすりを貼ったら外枠ごとラディアスディッシュの上に乗せ削りたい面を小刻みに動かしラウンド形状に仕上げていきます↓作業しやすいように外枠にはクランプを固定し持ち手として利用しています。

 

加工後↓

ラウンドディッシュに対してボディ接地面がぴったりになっていれば問題ないです。

 

次にネック&エンドブロックの角を面取りしておきます↓

加工はミニカンナ、ノミ、ヤスリなどを使用して仕上げます。

 

面取り後↓

 

次にボディエンド部に装飾を入れる為の溝を掘ります↓

直線の板(冶具)を貼ってその間をトリマーで加工していきます。

※作業をする際はボディをクランプでテーブルなどに固定しておきます。

 

加工後↓

溝の形状や幅はマーチンなどでも見られる一般的なものにしました。

深さは溝に入れる素材の厚みに合わせます。一般的なバインディング素材(セルなど)でしたら通常1.5mm~2mm位になると思います。僕は今回2.5mm掘りました(サイド板の厚みとほぼ同じ)。

今回溝に入れる素材にはマダガスカルローズウッドを用意しました(隙間なくはまるよう加工)↓

厚みは掘った溝よりも少し厚めの状態にしています。

接着↓

今回はここまで

ばんば