ハンドメイドの木製コースター ウォルナットを使用して作る (9/29追記あり)

 

ウォルナットの端材でコースターを作る

 

本日はギター製作から一旦離れコースター作りに励みたいと思います。

ツイッターでは少し前にシンプルなコースター(下記画像)を載せましたが今回はもう少し発展したコースター作りに挑戦します。

 

まず材料はウォルナットを使用。右のMDF板は外周のテンプレート(型)になります↓

 

まず厚みと外周をざっくりとバンドソーでラフカットします。その後厚みはベルトディスクサンダーで仕上げます↓

大体厚みは20mm位にしています。

 

次にテンプレートを両面テープで木材に貼りトリマーで外周を仕上げます↓

 

外周が仕上がったらティーカップなどが収まる位の円溝を円状のテンプレートとトリマーで掘っていきます↓

加工後↓

 

次にベルトディスクサンダーで四隅の角を斜めに削っていきます↓

加工後↓

 

以上で大まかな加工は終わりですがこれだけではパッとしないので角2箇所にギターのポジションマークを埋めようと思います。

素材は白蝶貝(マザーオブパール)の6mmを使用。コースター側にも6mmの穴をボール盤で開けます↓

 

穴をあけ終わったらアロンアロファで白蝶貝を穴に固定↓

 

アロンアロファが乾いたらポジションマーク表面の凹凸を整えます。その後はコースター全体を紙やすりで研磨します(150~600番位まで)↓

 

紙やすりでの研磨で全体の傷、凹凸などがなくなったらフィーデンワックスでのオイル仕上げをします↓

適量を取りウエスなどで塗り込んでいきます。

 

完成↓

フィーデンワックスは自然な色合いの仕上がりになるのでとても気に入っています。

ただし保護力は弱いので冷たい飲み物が入ったカップの水滴などが長時間付いたままにしておくとすぐにシミや木肌の荒れなどが発生してしまう為、定期的にオイルでケアをしてあげる事が大事になってきます。(色合いの変化や使い込んだ感じが好きな人には向いているかと思います。)

ケアが面倒臭いと思う方はウレタン系の塗料を塗ればある程度水分などに強い状態ができると思いますのでそちらを検討してみて下さい。

僕は基本的にホットコーヒーなどの温かい飲み物時はカップなどに水滴がでないので上記画像のまま使用し、逆に冷たい飲み物の場合は円溝に100均などで売っている円形の薄いコルクコースターをはめて愛用していきたいと思います。(こうすれば水滴はガードできるので)

:追記(9/29)

水滴防止用のプレート2種を製作しました↓

コルクのプレートは100均でサイズが合う物が売っていなかったのでホームセンターで売っているコルク板を購入し円形に切り抜いて製作しました。

もう一つはギターのピックガードの素材としても使われるべっ甲柄の板を使用したプレートです。

ちょっと高級感がでたような気がしますね。

ばんば

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