エレハモがトライアングルマフをナノサイズで復刻

製品情報

 

Electro-Harmonix Triangle Big Muff Pi

 

サウンドハウスの価格はコチラ

 

ロシアンマフ、オペアンプマフなど歴代の名器をナノサイズで復刻してきたエレハモが今回着手したのはビッグマフの初期モデルでノブの配置が三角形だった事から通称「トライアングルマフ」と呼ばれるモデルです。

こちらは当時のオリジナル回路やキャラクターを再現しつつ、ナノ筐体に落とし込んだモデルです。荒々しくもヴァイオリンのようなサスティーンと歌うようなリードサウンドが特徴。

オリジナルのヴィンテージは市場ではかなり高騰していて中々手を出すのに躊躇してしまいがちですがエレハモによる今回の復刻で多くの人がトライアングルマフサウンドを楽しめる機会が増えるのではないでしょうか。

ばんば

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