レスポール自作の花道 組み込み(パーツ取り付け、ナット加工など) 3/24

 

まずは配線から

 

トグルスイッチの配線はギブソンと同様にシールド線3本を使用します。(この部分は別に4芯シールド線1本で配線しても問題ありません。)

ピックアップはこの段階ではテープで仮止めしておきます。(固定位置は弦を張った後に決めます)※別に必ずしも後に位置決めする必要はありません。

 

配線完了後↓

 

次に裏パネルのビス穴をあけ取り付けました↓

 

次はペグブッシュの取り付け↓

角度付きヘッドは叩き入れたり、ボール盤でのプレスがやりづらいので手持ちのブッシュ用プレスを使用していきます。

ブッシュ用プレスはスチュマックから購入しています。

Tuner Bushing Press | stewmac.com
Our unique handheld tool installs and removes press-fit peghead bushings easily and safely.

 

 

取り付け後↓

 

ブッシュの取り付けが終わったらペグ穴をあけていきます↓

 

ペグ取り付け後↓

ギブソンのヴィンテージとかだとペグはヘッド外周に合わせ少し傾けて(角度をつけて)取り付けてありますが、今回はヘッド中心に対して垂直になるように取り付けてあります。(トーカイとかギブソンもシリーズや年代によってはこの取り付け方をしていますね)

 

トラスロッドカバーの取り付け↓

今回トラスロッドカバーにロゴ的なものを入れてみました。ロゴはゴールドカラーのペンで描いた後にクリヤーを数回重ねて仕上げています。ちなみに文字は「B」のつもりです。

 

次はナットの加工↓

各弦の位置決めをしてナット用ヤスリで溝を切っていきます。溝が丁度良い深さになったら上面とサイドを鉄やすりで整形していきます。

 

ナット加工完了後↓

 

最後にピックアップとピックガードの位置を確定し取り付けしました↓

後は細かいセットアップやバフ掛け後に付いた線傷などを消して次回完成です。

ばんば