ジャズマスター自作の花道(21)フレットすりあわせ、ペグ取り付け

 

本日はフレットのすりあわせから

 

すりあわせの詳細な作業方法は下記を参考に↓

テレキャスター自作の花道(18)フレットのすり合わせ
ネックをできる限りストレートにしたら紙やすりを当て板に付けてフレットを削っていきます。ポイントは1弦から6弦までの弦の通り道をイメージしながら最終フレットから1フレットまでを直線に削っていきます。使用する紙やすりはフレットにガタツキや直線の崩れがあまりなければ320番程度でいいと思います。がたつきがひどい場合はもう少し粗目の紙やすりを使用します。フレットを削った後に直線を確認する場合はライトなどを近くに用意して各フレットとの隙間や直線を見るとやり易いです。

 

指板は傷が付かないようにマスキングテープで保護しておきます。

 

すりあわせ完了後↓

すりあわせが終わった後はフレットに付いた研磨汚れを落とすのと、指板の保湿を兼ねてオイルワックスを塗りました。

今回のローズウッドは中間グレードながらオイル塗布後はなかなか黒くて個人的に満足しています。

 

次にペグの取り付けを行いました↓

まずブッシュを打ち込みます。その後にペグの位置決めをしていきます。位置決めの時はスケールなどを当てがい各ペグ同士が直線上に位置するように気を付けます。

 

位置決め完了後はボール盤でペグのビス穴を開けペグを取り付けました↓

本日はここまで

次回はジャズマスター用ピックアップを巻いていきます。

ばんば