テレキャスター自作の花道2(9)ネック&ボディ塗装 導管目止め~サンディングシーラー

 

ネックはサンディングシーラー重ね吹き、ボディは導管の目止めから

※製作方法に関してはシーズン1より少し省略して説明していきますので製作の参考にする場合はシーズン1の記事をご覧下さい。

 

まずはネック↓

サンディングシーラーを本日4回吹きました。昨日と合わせて合計8回となります。これでサンディングシーラーの吹き付けは終了です。

後日塗面を研磨してトップコート(クリヤー)を吹き付けていきます。

 

続いてボディ↓

昨日はウッドシーラーを吹き付けて終了しました。まずは紙やすりの600番程度を使用して表面のケバだちを取り除いていきます。

 

ケバだちを取り除いた後は導管の目止めをしていきます。マホガニーは導管が目立つ木材なので基本的には必須作業です。

使用しているフィラーは大橋塗料の「Rフィラー」を使用しています↓

今回は目止め部が分かり易い様にフィラーに少しだけイエローステインとシンナーを混ぜ導管に摺り込んでいきます。(摺り込む時はウエスを使用しています)

※目止めの際に着色も同時に行う場合は「ウッドシーラーを行う前」の目止めをおすすめします。なぜならウッドシーラー前の方が色が染み込み易いのと、塗った余分なフィラーを拭き取る作業がやり易いからです。ただし色の染まり具合によってはムラになる箇所が出やすい事も有ります。

 

導管の目止め完了後↓

導管が均一に目止めされボディ自体もほんのり黄色くなっているのが分かると思います。

※余分なフィラーはウエスで拭きとっていきますが拭き取りが不十分だとシースルー塗装などの場合は拭きムラとして最後まで残りますのでしっかりと拭き取りましょう。拭き取りづらい場合はウエスを水に浸した後かなり硬く絞って拭き取ると良いと思います。

 

フィラーがある程度乾燥したらサンディングシーラーを吹き付けます。

本日は6回吹き付けました。

シーズン1ではサンディングシーラーを合計8回吹きましたが今回は1回1回を多めに吹き付けたので6回で完了とします。(吹き付け量が多い為、硬化不良を起こさないように吹き付け間隔は1時間に1回で吹き付けました)

本日はここまで

次回は塗面の研磨後ボディは着色に入ります。

ばんば