テレキャスター自作の花道2(7)ネックグリップ仕上げ、ナット取り付けなど

 

まずはヘッド厚、ヒール厚の調整

※製作方法に関してはシーズン1より少し省略して説明していきますので製作の参考にする場合はシーズン1の記事をご覧下さい。

 

ヘッド厚は14.5~15mm位を最終目標に仕上げていきます↓

ヒール部は25.5mmの厚みに仕上げていきます↓

 

ヘッドとヒールの厚み加工が終わったらグリップの仕上げ加工をします。

※詳しい加工はシーズン1で解説しています。

 

加工終了後↓

南京鉋や小刀で加工した後に紙やすりの150番程度で磨いています。

 

次にヘッド部のカーブをベルトディスクサンダーの曲線部分で加工していきます↓

 

加工後↓

 

次にナットを取り付けていきます。

シーズン1同様に無漂白の牛骨をオイルに漬け込んだ物を使用します。

 

取り付け完了↓

 

次にペグの仮組みをします。

まずブッシュをボール盤でプレスしてはめ込み、その後にペグ取り付け穴を開けていきます↓

 

ペグ取り付け後↓

仮組みが完了したらブッシュ、ペグは外しておきます。

 

次にネックとボディの接合部を加工します。

ネックが丁度よく収まるようにネックのサイドを慎重に削りながらネックポケットにはまるようにします。はまったらボディ側のサイドとネック側のサイドがぴったり合うように削っていきます。

 

次にクランプを使用してボディにネックを仮止めします↓

この状態でネック側にジョイント穴を開けていきます。

※この時にボディのセンターラインとズレがないよう注意。

穴あけはハンドドリルを使用しています↓

ドリル径は3.5mm使用。

 

加工後↓

 

次にフレットサイドの穴をパテで埋めていきます。使用するのはコクソウッドパテの「タモ」色です。

パテ埋め後↓

 

以上でネックの加工は終わりです。

次回は木地調整をした後に塗装をしていきます。

ばんば