メインとなる機能のみを凝縮しコンパクトで軽量に仕上がっています。
まず気になるサイズですが通常の「XTOMP」が縦126mm、幅 73mm、高さ35mm、重量472gに対して「XTOMP mini」は縦113mm、幅62.5mm、高さ43mm、重量200gとなっています。
メインとなるコンポーネンツは通常モデルと同じものを採用し、通常モデルと同レベルのクオリティの高いサウンドを実現しています。
バイパス方式はバッファードバイパスを採用。
モデリングは「30+CMCDアンプ/キャビネットモデリング」、「50+CMCDペダルモデリング」、「330+HOTONEオリジナルエフェクト」を搭載。
もちろんiOS/Android、PCのXTOMPアプリを使用すればBluetooth Smart経由でアンプ/エフェクターのパラメーター設定やダウンロードも可能です。通常モデル同様に豊富なライブラリが使用可能です。
XTOMP miniで省略された機能は以下を参考にして下さい。
ばんば