Bjorn Juhl氏がOne Controlで仕掛ける!
Rebel Red DistortionはBJFEのDyna Red Distortionを元に開発されているディストーションになります。
オリジナルのDyna Red Distortionはクリアなクランチサウンドからザクザクとしたディストーションサウンドで人気がありました。
Rebel Red Distortionは現代的なサウンドアレンジが加えられており、Dyna Red Distortionよりもローサウンドが厚めになっていてシングルコイルやブライトなアンプとのマッチングもおすすめとなっています。
以下メーカーサイトよりBjorn Juhl氏の商品説明
Rebel Red Distortion(RRD)は、もともとブライトなヴィンテージアメリカンアンプでロックサウンドを作るためのディストーションだ。ブライトなアンプでも十分なパワーを発揮するため、通常はカットする400Hz付近のローミッドをフィルタリングしていない。
ダイナミクスレンジも広いので、手元で歪みをコントロールできるだろう。超ハイゲインなペダルではないが、シングルコイルでもロックサウンドが得られ、ハムバッカーならモダンなトーンを作ることができる。
Bjorn Juhl
参考までに同じくDyna Red Distortionを元にしているBearFoot版の動画↓
ばんば